市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
居場所は、校内で使用していない教室などを活用して、登校はできたものの教室に入れなかったり、一時的に教室を離れたりする児童や生徒の居場所として、ひだまりルーム、ふれあい教室などと名づけたということです。使う理由は、大人数のいる教室が、苦手やいじめなどと人間関係の悩みが最も多いようです。 そこで、当町での不登校の児童・生徒への対応や支援はどのようにしているのかを伺います。
居場所は、校内で使用していない教室などを活用して、登校はできたものの教室に入れなかったり、一時的に教室を離れたりする児童や生徒の居場所として、ひだまりルーム、ふれあい教室などと名づけたということです。使う理由は、大人数のいる教室が、苦手やいじめなどと人間関係の悩みが最も多いようです。 そこで、当町での不登校の児童・生徒への対応や支援はどのようにしているのかを伺います。
それで、また、石川さやか議員も、小中学校のエアコン整備で、普通教室が終わった後のそのランチルームだったり、特別教室ということで、エアコンの整備ということで、昨日質問をしていたわけなのですけれども、私もやはりそういう普通教室だと、机とか椅子を運ばなくてはならないという手間もありますし、その点、その広いところに、やはりつけていただくと、そこがすぐに避難所にもなるということなので、やはりぜひ特別教室のエアコン
実は、このエアコンの質問をしたいと思ったきっかけは、特別教室というよりは、小規模校のランチルームであったりとか、あと調理室とか、そういった場が、結構過酷な状態で調理員さんが調理をされているとか、昔は暑くなかったのだけれども、温暖化で暑くなってしまって、ちょっとエアコンがない部屋では何ともつらいということで、使えないから、ランチルームは使わずに、教室に分散して食べていますとかというお話を伺ったときに、
多目的ルームとか、もう今度保護者も集まれなくなっちゃうような、どんどん劣悪な環境になっているという状況もありますので、ぜひ本当に本校舎の増築は自分らも求めませんから、プレハブ校舎のところをしっかりとちょっと研究していただければ。 前回、市長もコンテナハウスの話言ってもらいました。
◎子ども未来部長(田代正行) 最後に(1)③のコロナ禍における子育てサロン、おひさまルームなどの利用者の相談業務への影響についてお答えいたします。
◎総務課長(神山直行君) こちらにつきましては、当初、河原投票所は玉生小学校のランチルームだったんですが、学校のほうから場所を変えてほしいという話がありまして、昇降口から入った1年生の教室の前の廊下のところに新しく設営はしたんですが、実際に投票に来られる住民の方から、投票所が分かりづらいとか、段差が何か所かあって入りづらい、あとはスリッパに履き替えなければならないとか、あとは投票所が暗いとか、数々の
さらに、不登校児童生徒が段階的に学校へ通うことができるよう、学ぶ意欲はあるが、学校へ登校することにハードルがある児童生徒が学ぶ場として、適応指導教室でありますわかば学級を、また学校には通えるが、学級で過ごすことが困難な児童生徒が学ぶ場として、学校内にサポートルームを設置しております。以上のような対応を行っているところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。
那須塩原市シニアセンターは、高齢者向けの介護予防施設といたしまして、トレーニングルーム、多目的ホール、温泉プールを備えており、屋外ではグラウンドゴルフができるため、幅広く利用されている状況でございます。
これまでの活動の成果といたしましては、地域の支え合い活動を町民に普及啓発するため、令和元年度は各地区のふれあいルームなどで講話や寸劇でPRを行ってございます。昨年度は、コロナ禍のため地域での活動ができないこともあり、新たにPR動画を作成し、ユーチューブやホームページに掲載を行ってございます。 今後は、先進事例を参考に、本町に合った支え合い活動を整備していけるよう進めてまいります。 以上です。
初めに、このセンター内の様子ですね、こちらには、ここにありますけれども、1、2、3、4、読書会ルーム、向かって左側ですね、読書会ルーム、この周辺に1、2、3、4と番号を振ってありますけれども、上に「知へのいざない」と書いてあります。
そういった中、頼りになるのが、さくらっこ子育て相談ルームをはじめとする市の相談体制であります。しかし、今年はコロナ禍という特殊事情の中、集まっての相談会など開催が難しい時期もあったかと思います。 そこで、2つ目、コロナ禍における子育て相談の実施状況は、及びコロナによる相談数の増加はあるか、今後の相談支援体制はどうなっているのかについて伺います。
次に、みぶりんの具体的な業務につきましては、登録団体間や、各種団体の活動を支援するための紹介、あっせん等の相談業務、活動に必要な資料作成のための印刷機等の提供、会議室やミーティングルームの提供及び登録団体の活動状況の取材や広報紙の発行等を行っております。
また、7月臨時会におきまして、段ボールベッドを50台、プライベートルームとファミリールームをそれぞれ20張りと50張りを補正予算で上げまして、そちらにつきましても既に発注済みでございますが、段ボールベッドにつきましては、今月中に納品予定となっております。また、パーティション等につきましては、先ほど申し上げましたとおり、もう少し時間がかかるということになっております。 以上でございます。
次に、同感染症と暑さ双方への対策として、理科室や図工室などの特別教室や、ランチルームなど広さのある多目的室にエアコンを設置し、様々なスペースを状況に応じて活用できるようにする必要があると考えますが、御所見をお伺いいたします。 ○副議長(横山育男) 小林教育次長。 (小林 廣教育次長登壇) ◎教育次長(小林廣) ただいまの御質問にお答えします。
さらに、休業期間中にチャットで何でも相談ルームというのを立ち上げまして、随時先生方のICT関係のトラブル解消とか、ICT活用方法等についての相談を受け付けるようにしました。これは、学校再開した後、現在も受け付けているところです。ほとんどの質問はその日のうちに解決できるので、先生方からは非常に喜ばれております。
現在保有しているプライベートルームや、簡易テントのワンタッチ式パーティションの配置を考える中で、国の二次補正の予算が使えれば、こちらについても検討していきたいというふうに考えております。具体的な数についても、消毒液、マスクと、あと防護服等と併せて、これから検討する段階でございます。 以上です。 ○議長(前野良三) 大豆生田春美議員。
現在、授乳スペースなどに使用できるプライベートルーム48基、更衣室などに使用できる簡易テント式ワンタッチパーティション100基を備蓄しております。本議会でご議決賜りました補正予算について、感染症予防に係る消毒液等の経費が予算化されておりますので、所管部局と協議し、避難所で必要とする物品の配備を行ってまいります。 以上です。 ○議長(前野良三) 星雅人議員。
大学生のとき、アルバイトで皆さんご存じかと思いますけれども、赤坂プリンスホテルのクリスタルルームとか、あとアークヒルズの現場行ったときありますけれども、もう朝の何時に入らないと現場入れてもらえません、朝礼ちゃんと出てください、あと服装点検とか全部やられてですけれども、あの現場行ったらゲートボールはどこまでやっていいのか、現場はどこなのか、それが仕切りが全然ない。
現在では、おひさまルームがあると思いますけれども、これは学童さんは入らないですよね。
高齢者や子どもに特化はしていないものの、高齢者は大広間、リフレッシュルームやラウンジで、子どもは子ども元気ルームを活用していることから、同センターは居場所づくりとしての役割は果たしていると認識してございます。 次に、(5)の福祉に関しての黒磯・西那須野の比較について順次お答えいたします。